私の書籍紹介 【離人症体験談の漫画&エッセイ作品紹介】

セルフ出版で電子書籍(Kindle)を出しています。
漫画は無料、エッセイは税込99円。
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漫画
『漫画 離人症のおはなし』
『漫画 離人症のおはなし』(販売価格:0円)
すしの初めてのセルフ出版。
離人症体験談、離人症ってどんな病気?を描いた漫画です。
★Amazonレビュー抜粋
\実体験に基づいておりわかりやすい/
「離人症という症状に関してはまだ世間の認知度は低いと感じますが、この本は離人に関して理解するための入り口となるのではないでしょうか。
身近な人が離人症と診断されたら、まずこちらの本を読み理解されるのが良いと思います。」
『漫画 離人症のおはなし② いろんなメンタル編』
『漫画 離人症のおはなし② いろんなメンタル編』(販売価格:0円)
離人症以外にも、緊張・不思議の国のアリス症候群・鬱・イジメなど・・・。
私のいろんな困りごとを漫画にしました。
★Amazonレビュー抜粋
\みんなそれぞれ/
離人症、不思議の国のアリス症候群の人の実感が感じられました。誰でも自分自身を他から眺めて見ている感じ、自分が小さくなったりしてまわりが大きく、押しつぶされそうな感覚になることがあります。
それがずっと続くのは辛い、とても辛いと思います。誰でもそうなりうるのに、今自分がそうではないからと「あいつはヘンだ」で片づけてしまう。それって、いつか病気になるかもしれない自分に対する非情な仕打ちです。
たくさんの人がいて、いつかいろんな病になるかもしれない、そのすべてを含めて「その人」であると、互いに認め合えるようになればいいですね。
エッセイ
『離人症です。~離人症・現実感消失症患者のエッセイ~』
『離人症です。~離人症・現実感消失症患者のエッセイ~』(販売価格:99円)
離人症になった原因、離人症の持つ孤独、現実感が戻ったときの話・・・。
私の体験を綴ったエッセイです。
★Amazonレビュー抜粋
\気さくな文章で読みやすかった/
自分自身が離人症と判断されたことはないのだが、常に監視されてる感覚とか、こころの中で常に批判してくる意思がある重苦しさは強い心当たりがあった。
「これを読んだら離人症が治る!」というエッセイではないのだが、こういう形の不健康さがこの世界にはあるんだと知れた。
不健康さは人それぞれで、いろんな苦しみがある。
一番最後の方の「エッセイを書くコツ」のイラストでふふっと笑えた。
『精神科とカウンセリングに通ってみた話。: 鬱&発達障害&離人症患者の治療レポ』
『精神科とカウンセリングに通ってみた話。: 鬱&発達障害&離人症患者の治療レポ』(販売価格:99円)
私の精神科とカウンセリングの体験記。はじめての精神科、はじめてのカウンセリング、何者でもないの時期スタート、現在の治療・・・。
これまで試してきたこと、人生で起こったことを書いています。
★Amazonレビュー抜粋(原文ママ)
私が素直になれた。
長年精神科に通って
感じた事が書いてあった。
です。ありがとう
ちなみに…

今後も本を出していきたいと思ってますのでよろしくお願いします。
ちなみに、漫画で『すしの漫画短編集①』というものも出していましたが、内容とボリュームを考慮した結果、そちらは現在出版停止し、中身を分配して他の漫画のボリュームを増やしております。
Kindleセルフ出版のやり方についての記事も書いていきたいと思うので、またこちらのページも更新していきますね。
